目標に向かって

「遠くまで外出してみたい」「自宅内を一人で歩けるようになりたい」「トイレを自立したい」など生活の中での具体的な目標を設定します。

具体的な目標を持つことで、より効果的なプログラムを提供することができます。

また、リハビリや生活に対する意欲の向上にもつながります。 


目標が具体的になったら...

 

体や動作の癖を、生活に活かせるように改善するため、そのポイントを抽出します。

そのポイントは、身体機能(体の硬さや筋力の低下など)の改善であったり、環境を整えることであったり、どちらもであったり、人によって様々です。

 

 

 

 

これらをトータルに評価し、おひとりおひとりの生活をより良いものにできるよう、専門家がサポートさせていただきます。