デイサービスで本格的なリハビリを

「リハビリテーション」を頑張っている皆さんに、ご質問です。

 

みんなと同じ「筋トレ」や「体力作り」に満足していますか?

その「運動」は、何を目的にしていますか?

続けている運動も「これでいいのかな?」と思うことがありますか?

 

もっと自分の体に合った「リハビリ」をしたいと思いませんか?

「リハビリ」をすることで、日常生活で「したいこと」「変えたいこと」は何ですか?

 

 

 

 

 

ONE+は… 皆さんと一緒に考えます、取組みます。

 

 

ONE+では一日リハビリをして過ごします。もちろんおひとりおひとりに合ったペースで。リハビリテーションは「運動」というイメージが一般的になっていますが、それだけではありません。

 

例えば入浴動作。自宅でこうしたら入れるかも、こんな福祉用具があればできるかも。実践を通じて目標を持つこと、練習をすることもできます。

例えば仲間の存在。あの人はこうしている、この人はこんな感じ、皆さんよく観察している話を聞きます。それを言葉に出せば、相手も、専門職も交じって良い方法を見つけることができます。

 

 

 

 

運動量はリハビリの専門家である理学療法士と相談しながら設定できます。

痛みのある部分や苦手な動作などは、個別リハビリの時間にしっかりサポートします。

個別リハビリでお伝えした一人一人のポイントは「自主トレ」で練習します。もちろん、わからないところはスタッフがサポートします。

そして、 みんなで行う「運動」の中でも、基本となる体づくりのポイントをお伝えしています。

 

 

「どうして必要なのか?」「これをするとどうなるのか?」「ダメな動きはなぜダメなのか?」など、納得してリハビリに取組めるよう、疑問や相談には丁寧にお答えさせていただきます。

 

 

 

 

専門家や家族には話しにくいことは、同じ経験を持つ仲間と語り合ったり、サポートメンバーの経験談を聞いてみると、新たな発見があるかもしれません。日常の「こんな時どうしてる?」を語り合ったり、お互いの良いところを真似してみたり、時にはライバルとなってリハビリに励みあったり、そんな時間を過ごせます。

 

絶対無理だと思っていたことも、仲間がおこなっている姿をみて、できるのかもしれないと思うようになることも多々あります。

 

 

 

 

ONE+には、今まであなたが “何となく引っかかっていた” あんなこと、こんなことが詰まっているかも…。